本校専任教員は、日本医学検査学会、日本臨床検査学教育学会等に積極的に参加・発表し、
教育に関する調査・研究をおこなっています。その足跡をご覧下さい。
令和5年
| 学会名・誌名等 | 演題名/発表者 |
|---|---|
| 第17回日本臨床検査学学術大会 (8月) | 医療人として必要なセルフコンパッションを育む教育山藤 賢 |
| 臨床検査技師教育に必要な危機管理の素養とは嶋津 翔太 |
平成30年
| 学会名・誌名等 | 演題名/発表者 |
|---|---|
| 検査と技術 Vol.47 No.2 (2月) | 社会に出て活躍できる医療人の育成香取 尚美 |
| 第13回日本臨床検査学学術大会 (8月) | 本校における遺伝子分析科学認定士学生受験の試み嶋津 翔太 |
平成28年
| 学会名・誌名等 | 演題名/発表者 |
|---|---|
| 第11回日本臨床検査学学術大会 (8月) | 20年に及ぶ台湾姉妹校との交流・海外研修旅行の意義山藤 賢 |
平成27年
| 学会名・誌名等 | 演題名/発表者 |
|---|---|
| 『臨床検査学教育』 第7巻 第2号 (9月) | 昭和医療技術専門学校のスローガン「全員卒業・全員合格」2年連続達成の軌跡 ～本校卒業試験と国家試験の相関と分析～香取 尚美 |
| 『臨床検査』 第59巻 第9号 (9月) | 3年制施設における臨地実習山藤 賢 |
| 第10回日本臨床検査学教育学会学術大会(長野) (8月) | 第3学年次における研修キャンプの教育効果について香取 尚美 |
| 福島・富士山プロジェクトへの誘い(いざない)山藤 賢 | |
| 『臨床検査学教育』 第7巻 第1号 (3月) | 私が思うところの…『教育』『教育者』『教育施設』山藤 賢 |
平成26年
| 学会名・誌名等 | 演題名/発表者 |
|---|---|
| 第9回日本臨床検査学教育学会学術大会(東京) (8月) | 医学部共用試験OSCE に模擬患者等として参加することで得るもの山根 拓(第2学年生) |
| 遺伝子分析科学認定士試験への挑戦 ～8年連続挑戦の歴史とその意義～久保田 ともよ(第3学年生) | |
| 本校のスローガン「全員卒業・全員合格」2年連続達成の軌跡香取 尚美 | |
| 本校における第2学年次の新しい試み「医療人特論」について山藤 賢 | |
| 大会長講演 私が思うところの…「教育」「教育者」「教育施設」山藤 賢 |
平成25年
| 学会名・誌名等 | 演題名/発表者 |
|---|---|
| 第8回日本臨床検査学教育学会学術大会(大阪) (8月) | 「全員卒業・全員合格」を掲げての3年間香取 尚美 |
平成24年
| 学会名・誌名等 | 演題名/発表者 |
|---|---|
| 第7回日本臨床検査学教育学会学術大会(名古屋) (8月) | 卒後教育の試み香取 尚美 |
| 臨地実習前教育についての検討檜山 由香里 | |
| 3年制における臨地実習の現況報告山藤 賢 |
平成23年
| 学会名・誌名等 | 演題名/発表者 |
|---|---|
| 第6回日本臨床検査学教育学会学術大会(新潟) (8月) | ディズニー接遇研修の教育効果について檜山 由香里 |
| 昨年度本校3年生における学習実績木村 泰 | |
| コミュニケーション能力向上への試み「日本語表現法」について香取 尚美 | |
| 世界一！なでしこジャパンから学ぶ「指導力」と「組織力」山藤 賢 |
平成22年
| 学会名・誌名等 | 演題名/発表者 |
|---|---|
| 第5回日本臨床検査学教育学会学術大会(青森) (8月) | 第56回臨床検査技師国家試験への本校第3学年の取り組み ～全員卒業、全員合格への挑戦～香取 尚美 |
| 第1学年における技術教育の新たな試みとその教育効果 ～OSCEへと繋がる昭和式技術能力の向上～檜山 由香里 | |
| 臨地実習事前4種抗体確認及びワクチン接種の現状と取り組み木村 泰 | |
| 第7回東京都医学検査学会(東京) (3月) | 免疫学的便潜血検査における採便指導の改善効果北條 翠(第3学年生) |
| 17回日本健康体力栄養学会(千葉) (3月) | 北京オリンピック(サッカー日本女子代表チーム)におけるメディカルサポートの実際山藤 賢 |
平成20年
| 学会名・誌名等 | 演題名/発表者 |
|---|---|
| 第3回日本臨床検査学教育学会学術大会(九州) (8月) | プロフェッショナル養成への挑戦 昭和式技術能力の確立 ～臨地実習後における4日間のOSCEを実施する意義～香取 尚美 |
| 第54回臨床検査技師国家試験の正答率から見る本校の教育の落とし穴 ～京都保健衛生専門学校における正答率調査20校との比較～木村 泰 | |
| 第54回臨床検査技師国家試験を検証する大堀 晶子 | |
| 第2回遺伝子分析科学認定士試験への挑戦 ～目標、計画、困難、過程、明暗から学んだこと～生島 唯(第3学年生) | |
| プロフェッショナル養成への挑戦 やればできる ～第1回遺伝子分析科学認定士試験に学生が受験することの意義～檜山 由香里 |
平成19年
| 学会名・誌名等 | 演題名/発表者 |
|---|---|
| 臨床検査技師実習施設指導者等講習会(東京) (9月) | 臨床検査技師教育における臨地実習のあり方大西 英文 |
| 第2回日本臨床検査学教育学会学術大会(香川) (8月) | 臨床化学検査学を理解させる教育手法 ～学生の視点から～吉村 将悟(第3学年生) |
| 人気度No.1の化学実習の教育手法とは木村 泰 | |
| 臨床検査技師国家試験低正答率の解析 ～2養成校の解答分布による検討～谷口 智也 | |
| 臨地実習直後に客観的検査技術能力試験を取り入れた新しい評価方法について望月 泰男 | |
| 臨地実習前の客観的検査技術能力試験がもたらす学生への教育効果檜山 由香里 | |
| いかに学生の弱点を自覚させ、価値ある変化に連結させるか香取 尚美 | |
| 次なる段階へ 本校の臨地実習施設における病理部門での標準化シラバス大堀 晶子 |
平成18年
| 学会名・誌名等 | 演題名/発表者 |
|---|---|
| 臨床検査技師実習施設指導者等講習会(東京) (11月) | 臨床検査技師教育における臨地実習のあり方大西 英文 |
| 第1回日本臨床検査学教育学会学術大会(東京) (8月) | 未知の教育課題に対し、どのようにしてカリキュラムを組み立てるのか ～JICA(国際協力機構)によるカンボジア国研修生を受け入れての検証～石橋 朋子 |
| 全臨地実習施設でのシラバス導入における5年間の軌跡大堀 晶子 | |
| 臨地実習後(卒前)における客観的検査技術能力試験に関する検討檜山 由香里 | |
| 伸展教育におけるメカニズム解明のための基礎的研究谷口 智也 | |
| 伸展教育におけるやる気度(5段階水準)評価に関する検討木村 泰 | |
| 第55回日本医学検査学会(島根) (5月) | 臨地実習後(卒前)における客観的検査技術能力試験に関する検討中村 朋子 |
| 伸展教育におけるメカニズム解明のための基礎的研究谷口 智也 | |
| 伸展教育におけるやる気度(５段階水準)評価に関する検討望月 泰男 |
平成17年
| 学会名・誌名等 | 演題名/発表者 |
|---|---|
| 愛媛県衛生検査所精度管理講習会(愛媛) (12月) | 臨床検査技師教育における臨地実習の精度管理を高めるために大西 英文 |
| 臨床検査技師実習施設指導者等講習会(東京) (11月) | 臨床検査技師教育における臨地実習のあり方大西 英文 |
| 日本医学検査学会 第42回関東甲信地区医学検査学会(東京) (9月) | 自らの職業に貢献と発展を願う都臨技献血奉仕団活動参加の意義について正木 貴宣(第3学年生) |
| 学生への夢を繋ぐ臨地実習報告会の心理的教育効果について山田 洋之 | |
| 臨床技能の向上を目指した生理機能検査学実習Bの取り組み中村 朋子 | |
| 第54回日本医学検査学会(京都) (5月) | 全学年間結合を重視した伸展教育とは大堀 晶子 |
| 臨地実習において学生が行う基本的な検査技術教育(水準分類)の確立に向けて(II)谷口 智也 | |
| 臨床検査技師教育における臨地実習の技術教育のあり方を考える(I)望月 泰男 |
平成16年
| 学会名・誌名等 | 演題名/発表者 |
|---|---|
| 日本医学検査学会 第41回関東甲信地区医学検査学会(筑波) (11月) | 学生の視点から見た微生物学教育を考える富井 康明(第3学年生) |
| 本校が台湾の中臺醫護技術學院と海外姉妹校締結する教育効果について香取 尚美 | |
| 本校学生が医学部共用試験OSCEに 模擬患者等として参加したことによる心の教育効果山田 洋之 | |
| 臨床検査技師実習施設指導者等講習会(東京) (11月) | 学生指導法概論(3)グループ討議(3)大西 英文 |
| 全国臨床検査技師教育施設協議会 第31回夏期教員研修(大阪) (8月) | 総合的な判断力を養う微生物検査学実習の展開中村 朋子 |
| 臨地実習教育への期待と要望大西 英文 | |
| 第53回日本医学検査学会(富山) (5月) | 臨地実習における新しい教育の方向性［III］ ～標準化シラバスに向けての第2ステップ～谷口 智也 |
| 臨地実習における新しい教育の方向性［II］ ～到達目標(SBOs)に基づく形成的評価の導入～木村 泰 | |
| 臨地実習における新しい教育の方向性［I］ ～段階別判定法を用いた成績評価システムの開発～望月 泰男 |
平成15年
| 学会名・誌名等 | 演題名/発表者 |
|---|---|
| 日本医学検査学会 第40回関東甲信地区医学検査学会(横浜) (11月) | 学生の立場から臨地実習について望むこと村山 亜季(第3学年生) |
| 学生の視点から見た本校の臨床検査技師教育について鈴木 喜敬(第3学年生) | |
| 本校の臨地実習施設におけるシラバス作成の意義(第一報)生江 麻代 | |
| 臨床検査技師実習施設指導者等講習会(東京) (10月) | 学生指導法概論(2)グループ討議(2)大西 英文 |
| 全国臨床検査技師教育施設協議会 第31回夏期教員研修(長野) (8月) | 集団力学における学習効果を期待した基礎臨床検査学演習科目の導入(2)大堀 晶子 |
| 第52回日本医学検査学会(埼玉) (5月) | 新しい教育制度における臨地実習施設の展開について中村 朋子 |
| 集団力学における学習効果を期待した基礎臨床検査学演習科目の導入(１)大堀 晶子 | |
| 付加価値教育に取り入れた集団力学による教育展開について木村 泰 |
平成14年
| 学会名・誌名等 | 演題名/発表者 |
|---|---|
| 日本医学検査学会 第39回関東甲信地区医学検査学会(群馬) (11月) | 本校におけるカリキュラム改革木村 泰 |
| 臨床検査技師実習施設指導者等講習会(東京) (11月) | 学生指導法概論(1) グループ討議(1)大西 英文 |
| 第34回日本臨床検査自動化学会(兵庫) (9月) | 臨床検査技師教育の問題点と対応大西 英文 |
| 全国臨床検査技師教育施設協議会 第30回夏期教員研修(香川) (8月) | 受入側の指導体制と条件大西 英文 |
| 学生のモチベーションを高める形成的評価 ～今、私達に求められるものは～・・近未来のために何ができる・・大西 英文 | |
| 第51回日本医学検査学会(宮城) (5月) | 私立中台醫護技術学院における学生へのアンケート調査 ～志望動機・職業観・学生生活を中心として～大堀 晶子 |
| 臨地実習における新しい指導法の確立に向けて ～学生へのモチベーションを高める形成的評価～谷口 智也 |
平成13年
| 学会名・誌名等 | 演題名/発表者 |
|---|---|
| ㈳東京都専修学校各種学校協会(東京) (5月) | 臨床検査技師教育における臨地実習の在り方大西 英文 |
| 第50回日本医学検査学会(東京) (5月) | いかに有能な臨床検査技師を育てるか ～本校における早期教育の試み(第1報)～石橋 朋子 |
| 全国臨床検査技師教育施設協議会 第29回夏期教員研修(新潟) (8月) | 若き教員に求められるものは ～今日・明日・未来…のために～大西 英文 |
| 第11回生物資料分析科学会(愛知) (2月) | 今、なぜ「心の教育」が必要であるのか望月 泰男 |
平成11年
| 学会名・誌名等 | 演題名/発表者 |
|---|---|
| 全国臨床検査技師教育施設協議会 第27回夏期教員研修(佐賀) (8月) | 本校におけるカリキュラム立案の方向性大西 英文 |
